『 厨二病 ~~変人はいつの日かその名の通り変化する~~ 』
『 厨二病 』
~~変人はいつの日かその名の通り変化する~~
厨二病、この言葉を聞いて世の男性のほとんどが経験している思春期に起こるものだ。
もしくは今もなおコードネームを使っている学生たちがいるかもしれない。
世の女性いや、厨二病というものに縁がない人にとっては、
存在そのものが常人をはるかに超えるものとして見るだろう。
常人じゃないというのはちとばかりカッコつけすぎだ。
言い方を変えよう。
『 痛いやつ 』というのが皆さんの中では当てはまるんじゃないだろうか。
だが、俺はこう思うのだ。
普通じゃないというのは一種の個性じゃないだろうか。
個性は伸ばしてなんぼだ。
というか厨二病は謎にボキャブラリーが多いのでそこら辺の人よりは博識だと俺は思う。
人生楽しんだもんだろ。
だからみんな女子から白い目で見られても頑張れ!
いつから君が白い目で見られていたと錯覚してい、おっと間違えた。
それでもなお俺たちは仮の姿に歓喜する